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久しぶりに園芸以外

2009.06.24

というわけで、一昨日は十二音会の演奏会へ。
かなりの盛況で、席はほぼ満席状態でしたね。

演目は
管絃:
 黄鐘調音取
 海青楽
 越殿楽残楽三返
 拾翠楽

舞楽:
 左方 還城楽
 右方 登天楽

龍笛の音頭が上手で、息の取り方とか、見習わなきゃなあと客席でこっそり息だけ真似てみたり。
昨年の演奏会以来滅多にさわっていない箏の奏法を復習してみたり。

舞楽は馴染みなのが右方の還城楽なので、その違いが結構面白かった。
さて今回、一番の目的は「登天楽」。
やっぱり蛮絵装束はいいですねえ。同じ理由で「白濱」も好き♪
隣で見ていた方は同じ雅楽会で現在進行形で「登天楽」を習っていて、「難しいよ~~;;」と嘆いていた。
ワタシは首を振るよなフリはできんので(首がごっきごっき鳴るんだ;;)、舞は見てるだけ(^_^;)

で、最大の感想は。

先生、かっこいい!!

なるほど、『雅楽は見た目八割』。

ベランダーというのだそうな

2009.06.21

ネットでみかけた読者レビューに惹かれて、
いとうせいこう氏の著書『ボタニカル・ライフ』、『自己流園芸ベランダ派』を読んだ。
著者の園芸生活のエッセイで、レビューに違わず面白かった。

その本によると、「庭のない都会暮らしを選び、ベランダで植物生活を楽しんでいる人」を「ベランダー」という。著者の造語である。
そうするとワタシもベランダーということになり、なにやら同志を得たような気になった。

ガーデナーではないし(庭ないし)、
園芸家と自称するにはまめさが足らない(いまだかつて赤玉土なんぼ、ピートモスなんぼ、パーライトなんぼなどと配合したことがない)。

著者の植物に対する愛情と、おおざっぱな育て方と、
限られたスペースでいかに気に入りの植物を育てるか苦心する様子は、現在進行形で自分にも覚えのあるものだ。

ベランダー。うん、身の丈に合った言葉じゃないか。

それにしても登場する植物は多種多様だ。
なかにはウチで育てたことがあるものもあって、勝手ながら同志!とか思っている。
アマリリス、月下美人、ニチニチ草、藤、シャコバサボテン、ヒヤシンス、ポトス、シクラメン、ムスカリなどなど。

いとう氏の寵愛深いアマリリスは、ワタシのベランダー生活のきっかけの植物だ。
「2つで千円」という格安で購入したアマリリスは、4号鉢から始まって毎年植え替えながら8号鉢まで、ざっと5年の間我が家のベランダの主で在り続けた。
その後はクジャクサボテン、藤のツートップ体制が続いている。
ずっといるやつ、すぐ去るやつ。
今後我が家のベランダがどうなっていくのか楽しみだ。

君の名は2

2009.06.20

前回、発見して別の鉢に植え替えたちっこい芽。
心当たりの可能性で検索したら、どうも、やはり、ニームらしい。
可能性というのは、こやつを発見するちょっと前に表土にニームの乾燥木くずをアブラムシよけにまいていたのだった。
それが何日間かの長雨でふやけ、中にまぎれこんでいた種子が芽吹いたものと思われる。

ファイル 133-1.jpg

今朝見たら新芽がふえていた。
丈夫な植物のようだが、たしか、以前、枯らしたような気がするな~;;
防虫効果が現れるのは50cm以上になってからだとか。
それくらいまで成長してくれたらラッキーだな(^_^)

ところで先ほど芽のことを調べながら、魅力的な文句に煽られて、つい、月桃の鉢をポチッとしてしまった。

「ゴキブリ退散・防虫・防カビ・防臭・殺菌~!」

レビューを見ると、鉢管理が難しそうだったのでつい斑入りと普通のを1鉢ずつ・・・(片方枯れても大丈夫かと;;)
月桃は熱帯・亜熱帯に自生しているショウガ科ハナミョウガ属の多年生常緑草本。
冬には部屋にとりこなくてはならない。
結局、またしても部屋を狭くする要因を作ってしまったわけだ。
でもこれでゴキブリを見なくてすむなら!!
斑入は観葉植物としても綺麗だったから、否やはないが。

多大な期待を抱いて、鉢の到着を待つのであった。
ちなみに花は初夏だそうだ。見られるといいな。

*追記*
花は株が相当でかくならないと咲かない、ということを後で知った。
基本的に葉っぱの観賞がメインだと。
効果は花ではなく葉にあるので、ま、いっか。
月桃を買う前、月下美人の大株を買おうかどうしようか迷っていたのだけど・・・手間とかサイズとか考えたら、自動的に月下美人は却下だな;;(あれもでかくなる上、手間かかる)

君の名は

2009.06.13

昨夜寝たのが3時過ぎだったのにいつも通りの時間に起き、洗濯機を回し、鉢植えたちに水をやりがてら平日にはできない細かい手入れをしていたら、気がつけば3時間も経っていた。
おっとびっくり。

メインはクジャクサボテンの剪定と植え替えだった。
実は剪定するのは初めてで、本を見ながらちょん切ってみた。
試しに挿し木してみよっかな~なんぞと思っている。・・・うまくいったら嬉しいが、これ以上鉢増やしてどうするんだという気もする;;
で、植え替えは、確かうちに来てから3度めだ。
前にしたのはいったい何時だったか思い出せないくらいで、今朝見たら表土にかびがふよっていたので、これはそろそろ替えてやらねばと思い立った。

クジャクサボテンは株に対して小さい鉢でいいので、剪定して同じ鉢に戻す。
あまり根を深く張らないのでゴロ土を多めに水はけよくして、浅植えにする。
久しぶりの植え替えなので本の説明どおりだ。うまく根付いてくれるといいな。

で、引っこ抜いた古土を崩していた時、表面によく見かける雑草とは姿の違うものが生えているのに気づいた。

ファイル 132-1.jpg

見たことないなあ、こんなの。植えた覚えはもちろんない。
ちょっと興味が湧いたので、空いてた小さい鉢に植えこんだ。
さて、成長するかしらん。

5、6月は植物の生長著しい時期で、たかだか1週間でも結構変化している。
藤もしかり。

ファイル 132-2.jpg

・・・ひょい~んとツルが伸びた(たぶん)。
今までこんなに伸びたことはない。
試しに測ったらツルだけで70センチあり、鉢底からツルの先端までの高さが120センチを越えていた・・・
おそらくツルは徒長しただけで、まだ花芽形成まではいってないからと早々にチョッキン。(ちなみにアルミホイルはアブラムシ避け)
やっぱり秋には植え替えてやらないといけないだろ~な~。

今年は藤の水上げが悪いと気にしていて、購入6,7年目にして専門書を読んでみたら、やはりそろそろ植え替え時期らしい。
でもって、花芽と葉芽の写真が載っていたが、見分けがつかない;
ずいぶん育てているけど、実際、いまだに区別つかないのだった;;

ところで貰ったオジギソウはいかんらしい。枯れてきたぞよ(;_;)

ぎゃーす

2009.06.08

TV台の上に「兎の耳」なる多肉植物を置いていた。
今日、なんとなく見ていて、ちょっと黄ばんできたかな?と
近くでしみじみ眺めたら、黒いちまいものが点々としていた。

アブラムシか!?

と気づいたら視界の枝いっぱいに黒いちまちま。
これを退治するには薬剤散布するしかない・・・が、
株全体を見るとどうも手遅れらしい;;

環境的にも合わなかったのか、ひょろんと伸びてしまっていたから
よけいアブラムシのダメージは大きかったようだ。

アブラムシの大好物バジルも室内にあることだし、
室内で大繁殖されても困るので、すまぬと諦めて株毎廃棄。
ベランダ園芸は諦めも肝心・・・;;

ところで今年はいつもよりアブラムシが多く発生している気がする。
ちょっと見ないとハイビスカス、藤あたりに結構ひっついてる。
去年はそうでもなかったのにな。
株が弱ってるのかしらん。
ハイビスカスはおかげで花が終わったら、さっさと切り取ります。
じゃないと一晩たたずにまっくろけ。
黒くてちっさくて密集してるのが大の苦手なので、もう、花が続く時期は油断できません。

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